病院へ連れて行って丁度１週間・・小次ちゃんの怪我は、ほぼ治りました。

猫ちゃんや、わんちゃん、生き物すべての生命力、自然治癒力に驚きます。






人は、すぐに医療に頼り、自分の力だけでは、どうすることも出来ずにいます。
ママも、そう・・すぐに痛みや怪我をすれば病院へ行ってる。

それから身体の痛みに伴って心も痛めてしまう。





本当に弱いと思う・・自分が・・





小次ちゃんは、傷も癒えて、いつもと変わらずに毎日を暮らしている。
心を痛めることなく、ただ生きていく事を今の現状を受け入れて生きている。


強いって本当に思う。





ママもまた、もう一人・・・身近で一番大事な人が心痛めて通院しているけど・・
ママも一人暮らしになって先の見えない中を今、手探りで生きているけど

心痛めて・・・どん底へ落ちて生きる気力も無くし、沢山の愛猫たちを道ずれにって思った時もあったけど・・・


大切な人が、心痛めてしまってもママを心配してくれている。


ママは、ぜんぜん大丈夫だからって笑ってあげた。ママの心配も人の心配もしなくていいから自分の事だけを
思って何も心配しないでいいよって伝えた。
愛猫たちが一緒にいてくれてるから






この子達を守らないといけないから





ママの大切な人たちは、心痛めながら頑張っている。だから、弱音なんて言ってられないよ。

小次ちゃんの強い姿に生きる強さをもらった。
もらった強さを大切な身近な人へ送っててあげたい。見守っててあげたいよ。






前回の記事へ沢山のコメントをありがとうございました。小次郎は、田舎の家を守ってます。あの場所に居て暮らすことが一番、小次ちゃんにとってストレスのない生き方です。それをママも周りの仲間も見守っています。

小次ちゃんの最後は、ママが一緒に暮らします。それまでちゃんと見守っていきます。



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